下部食道括約筋を鍛える方法!!これだけでも胃酸の逆流を防ぐ効果があります

筋肉を鍛えるだけで逆流性食道炎(胃食道逆流症)が改善すると聞いたらびっくりしますか?

少しでも胸焼けを抑えたい人
H2受容体拮抗薬(H2RA)などの薬物治療をうけている人
逆流性食道炎を患っており胃酸の逆流に悩んでいる人
逆流性食道炎が長期間治っていない
嚥下障害(のどがつまり、食物を飲み下すことが困難になる)に悩まされている

このような悩みを抱えている人にとってこの記事は必ず参考になります。

これまでに
逆流性食道炎に悩まされているけど、全然良くすることができなかった」と嘆く人は多いです。

ではなぜ改善することが出来なかったのか?
答えはシンプル。

本当に改善する方法をしていなかった。というだけです。

今回の記事では「下部食道括約筋」について、そしてこの筋肉を鍛える方法についてお話しています。

解答者の写真
「下部食道括約筋を鍛える」有効な方法について今回お話して行きますね!

まずは鍛えるメリットから

7.18.37

下部食道括約筋を鍛えることは逆流性食道炎の効果的な治療になります

胃と食道を繋ぐ部分を「噴門(ふんもん)」と呼ぶのですが、この部分が緩むことで胃酸が逆流するわけです。

この噴門は下部食道括約筋を鍛える事でしっかりと締めることができます。

逆流性食道炎の薬をいくら服用しても、

この下部食道括約筋が緩いと逆流性食道炎が再発化したり慢性化します。
(プロトンポンプ阻害薬(PPI)を8週間以上服用しても治らないものを難治性逆流性食道炎と言います)

この筋肉が緩んでいると薬だけでは完全に完治させるはありません

    腹圧が高くなりやすい人の特徴

  • 猫背などで姿勢が曲がっている
  • 食べた後にすぐに横になる
  • 便秘や下痢を繰り返している
  • 胃酸過少で食べ物が胃の中にずっと残っている
  • 便をするときに踏ん張りすぎてしまう
  • ベルトをきつく締めすぎている
  • お腹周りに脂肪がたくさんついている

腹圧が大きくかかることで胃内圧の上昇が起こり、結果として噴門が緩くなりやすくなります。

医者
噴門が緩くなり、さらにそこに腹圧がかかると、食道裂孔ヘルニア食道の蠕動(ぜんどう)運動の低下が起こり、最悪の場合手術を受けなければなりません

逆流性食道炎を少しでも改善されたいのであればまずは下部食道括約筋を鍛えるべき

これだけでも症状は痛いやツライ胸焼けを予防できるでしょう。

残念ながら日本の病院でこのようなことはあまり伝えられないですよね・・・・。

これでこの筋肉を鍛える必要性は理解していただけたと思います。
ではさっそく具体的な方法を見て行きましょう。

鍛える方法についてお伝えします。

ドギーブレス法

human-skeleton-163715_960_720

横隔膜を鍛えること=下部食道括約筋につながります

犬の呼吸法を真似て下部食道括約筋を鍛える方法なのですが、

まずは口を開けてリラックスします

その後に犬が荒い呼吸をするように「はうはうはうはうはう」こきざみに息を吸って吐く。

方法はこれだけでこれを30秒から1分くらいを1セットとし1日に3セットを繰り返しやることで
しっかりと横隔膜も鍛えることができます。

このとき
横隔膜を両手で触るとこの部分が「上下に運動」していることがわかります。

実際にやってみてくださいね!慣れていないときは次の日にこの横隔膜が筋肉痛になりますが、
それはしっかりと鍛えられている証拠です。

口呼吸ではなく鼻呼吸を心がける

「たったこれだけでいいの?」と思うかもしれませんが

鼻呼吸の方が脂肪が燃焼されやすく、自然なカタチで下部食道括約筋を鍛える事ができるんですよね。

日常的に心がけることで無意識のうちに逆流性食道炎を予防・改善・悪化の防止に役立ちます!

朝晩やってみてください!そうすることで症状が改善されていきますよ。

ポイントは『姿勢』

姿勢を意識するだけで一回の呼吸が深くなり、たくさんの酸素を吸い込むことができますよ!

正しく鼻呼吸することで免疫力も上がり、睡眠の質も向上します。

免疫力が低いと胃酸で焼けた食道がなかなか修復されませんし、睡眠の質が低いと結果的に免疫力が低くなり少しの胃酸でも過剰に体が反応するようになるので注意が必要です。

睡眠の質を上げる方法は
逆流性食道炎に悩む人は正しい睡眠の取ろう!睡眠の質を上げて免疫力を高めろ!
こちらの記事を参考にしてください

腹式呼吸法

私たちの普段の呼吸法は胸式呼吸法というものです。

しかしボイストレーニングなどで
よくある腹式呼吸法をマスターすることによって発声が良く成る事はもちろん、横隔膜まで鍛えることができます。

腹式呼吸を実践して行く事で徐々に逆流性食道炎の症状は改善されていきますよ。

背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込む
お腹を凹ましながら、口からゆっくり息を吐き出す(吸い込む時間と同じくらいの感じで)

これが腹式呼吸法のやり方です。

この筋肉を鍛える”だけ”ではだめ

今回は下部食道括約筋を鍛えるメリットと、そのやり方についてお話ししました。

抑えておくべきなのは、
下部食道括約筋を鍛えるのは、逆流性食道炎を克服するための1つのポイントでしかないことです。

つまり本当の意味で逆流性食道炎を克服したいのであれば

残りの重点を抑えなくてはなりません

先ほど少し話に出ていた、「免疫力を高める」「睡眠の質を高める」ことも大切なポイントですね。

これらの”ポイント”をすべて抑えることで、この逆流性食道炎から本当の意味で改善できるわけです。

これらのポイントすべてを秘訣のメルマガで伝えしています。

2.18.18

コメントを残す

このページの先頭へ