難治性と診断され完治は諦めていた患者を私が薬なしで治した方法とは
こんにちは、マツモトです。
あなたは幾つ当てはまりますか?
難治性逆流性食道炎と診断され胸焼けと喉のつかえ感に悶え苦しんでいた
炎症で声が出しにくく会話が苦痛と感じる
体から感じる痛みのない生活を送りたい
薬には頼りたくない
美味しいものを食べたい
逆流性食道炎と診断されると薬が必ず処方されます。
しかしあなたも薄々気がついていると思うのですが、薬を飲んでもこの病気は一切改善しません。
良く成る→時間が経つ→また症状が現れて来る
このような悪循環に悩まされている方はぜひ参考にしてみてください。
私はこれまで400名以上の逆流性食道炎に悩む患者さんをサポートして来ました。私が患者の相談に乗りながら感じたこと、わかったことをシェアします。
もう薬は飲まなくても大丈夫ですよ
あなたの常識をひっくり返すかもしれませんが逆流性食道炎を治すために病院へいく必要も漢方を購入する必要もありません
驚くかもしれませんが真実をお話しすると・・・・
そもそも病院で処方される薬は、胃酸を中和させたり分泌量を減らすだけの効果しかないため原因の根を摘むことはできません。
逆流性食道炎の特効薬として知られるプロトンポンプ阻害薬(通称PPI)はガスターや市販の薬よりも効果があるのですが実は単に胃酸分泌量を減らす効果しかありません。
逆流性食道炎の原因=胃酸過多
この方式が成り立っていれば
プロトンポンプ阻害薬は患者さんの病気を完治させることができるのですが、残念ながらこの方式は嘘。
いったんは良く成るかもしれませんが、服用していると徐々に胃酸が少なくなり食べ物が消化されずに胃の中で発酵してしまいます。
病院(薬局)へ行き薬を購入し服用して治るものであるならばみんな簡単に治っています。
しかし現実は違いますよね。
逆流性食道炎の再発率は
なんと5年間で70%を超えているのですが、再発している人の91%は薬や漢方の服用だけで治した(見かけ上は)人です
そこで気になるのは
「ではどうやって再発することなく治すのか?」だと思います。
逆流性食道炎になってしまう根本的な原因を改善することが必要です。
根本的に克服して行く事で、薬を服用することはないので副作用の心配もありませんし再発するリスクも無くすことができます。
厚生労働省が認める特定疾患の難治性逆流性食道炎と診断されて
「一生このツライ胸の焼けた感じから逃れられないのか。」と絶望し、
「このままだと食道ガンに成りかねない」と医者に診断された方も
これまで私がサポートして来た患者さんにいました。
「あぁ、マツモト先生と出会って人生が変わった。病気が良くなるだけでこれだけ気持ちが晴れるとは・・」と言うメッセージをいただきました。
患者さんからのメールが来ることが一番嬉しいです。
逆流性食道炎は間接的に食道ガンを引き起こす
いまの症状を放っておくとバレット食道といって徐々に食道が胃の細胞へと変形してしまいます。
このバレット食道というのは患者の100人に75人が死亡する食道ガンを引き起こすものです。
日常生活で食べ物や唾液を飲み込んだ時に不快感をおぼえ、胃の食べ物や飲み物が入るとすぐに食道まで戻って来てしまう・・・
しかも手術には信じられないほどの莫大なお金と大きなリスクがかかりますし、日帰りで治せるものではないので入院しなくてはなりません。
摘出手術、または「胃と食道の間をしっかりと糸で縫い合わせてから締める手術」を受ける必要があり、さらに手術後は一定期間、体力の消耗し易く、仕事や学校も行けない。
日常生活に支障をきたしてしまうのは本当に避けるべきなんです。
自宅で改善することは可能
病院に通うことなく、特殊な医療機器を使うことなく自宅で改善する方法がもしあったら、そっちの方がよいですよね。
どうやったら逆流性食道炎を治す事が出来るのか?その秘密を私の公式メルマガでお話しています。
このサイトではお伝えし切れていない内容となっており、
たとえば
- 逆流性食道炎に掛かりやすい人の特徴
- 逆流性食道炎から併発しやすい病気
- 改善したときの出るとある”兆候”
- 必須の予防対策
これらの情報をお伝えしています。