逆流性食道炎とピロリ菌除去手術との驚くべき関係とは!ピロリ菌は逆流性食道炎を抑制してる?

今回は逆流性食道炎とピロリ菌除去手術の関係性について簡単にお話していきたいとおもいます。

もともとピロリ菌は1983年にオーストラリアで発見されたもので、人の胃の粘膜に感染し、胃炎や胃潰瘍、胃癌を引き起こす原因として知られていますよね。

  • ピロリ菌に感染していると胃酸の分泌量が減る
  • ピロリ菌除去手術を受けてると逆流性食道炎になる可能性がある

では早速見ていきたいと思います。

ピロリ菌は逆流性食道炎の予防していることもあるので、手術で取り除くと逆流性食道炎になる可能性があるんですよ。

ご安心を、あなたの逆流性食道炎は私が治します。

ピロリ菌が防御的機能を果たしていると考えられる

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なんと驚くべきことにピロリ菌が逆流性食道炎の予防となっていると考えられているのです。

その理由はピロリ菌を除去する手術を受けた人の1割は逆流性食道炎になるというデータがあるからになります。

つまり逆流性食道炎に罹るはずなのにピロリ菌が守ってくれているということになります。

以前はピロリ菌の除去手術を行うと逆流性食道炎になると言われていたのですが、研究成果やデータが集まるに連れてむしろピロリ菌が防御的にも守ってくれていると考えれるようになりました。

ピロリ菌を取ると胃酸の分泌量が減ることが理由

ピロリ菌に感染したり、胃の中に存在していると胃が荒れやすくなるために胃酸の分泌が減るようになります。

逆流性食道炎になる理由として胃酸が多いというものがありますが、たとえ胃酸が逆流したとしても量が少ないのであまり食道を傷つけることはないということですね。

逆のことを考えると、逆流性食道炎に罹っている人はピロリ菌の感染率が低いということも言えますね。ピロリ菌に感染していないからと言って安心しては行けませんよ

この病気は食道を傷つけるために食道ガンを引き起こす危険性があるということを忘れてはいけません

除菌手術をすると本来の機能まで回復する

ピロリ菌除去手術をすると胃の機能が戻るため、逆流性食道炎に掛かったり、逆流性食道炎の症状が悪化することが多くあります。

    逆流性食道炎の三大症状

  • 呑酸(胃酸が口元まで逆流して感じる不快感)
  • 嚥下障害(のどがつまり、食物を飲み下すことが困難になる)
  • 胸焼け

胃酸の分泌量が増えるため、呑酸感や胸焼けに苦しめられる場合があります。

さらに胃酸の量だけではなく酸度も高まるので余計に食道が炎症を起こしやすくなります。ピロリ菌感染前の本来のレベルまで回復するといってよいでしょう。

ただし酸分泌だけでは説明できない部分があることも確かです。

胃酸の量や酸度の変化というものはピロリ菌除菌手術そのものに伴う体内の変化やあるいは除菌後の生活リズムの改善による体重変化なども関係しているので機能的な面での関わり合いも抑えておくと良いでしょう!

ピロリ菌は自律神経の活動を乱す作用があります。

自律神経の乱れが引き起こす症状
耳鳴り、不眠、左右鎖骨リンパの腫れ、ムカムカ、うつ病のような気分の低下、免疫力の低下、精神的に不安定、運動能力の低下、胃酸の過剰分泌、下痢・便秘、腹痛、生理不順(女性の場合)、頭痛

ピロリ菌が除去すると、胃癌予防だけではなくて体調が改善していきます。

体が本来の活動をするようになりますので、ピロリ菌を発見したら必ず除去手術を受けるようにしてください。

除去手術のために逆流性食道炎になったとしても

  • しっかりとした睡眠をとる
  • 食生活を整える
  • 姿勢をよくする

生活のリズムや正しい治療法を実践すると治りますよ!

またピロリ菌は胃癌を引き起こしますが、逆流性食道炎は食道ガンを引き起こす危険性があるのでぜひ覚えておいてくださいね。

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