噴門括約筋の働きとは?逆流性食道炎の人は必見!これが緩むと悪化する

加齢や高齢者の逆流性食道炎の患者の大半は噴門括約筋(下部食道括約筋)が緩んでいます。

噴門括約筋(下部食道括約筋)が今よりも緩むと逆流性食道炎の症状は間違いなく悪化します

女性
噴門括約筋を鍛えると胃酸の逆流を防ぐことが出来ると聞いたのですが、詳しく教えてください!

まずはこの筋肉を働きと役割を知ってくださいね。

そうすれば逆流性食道炎の解決への道が解るはずですよ!

逆流を防ぐ役割

胃の内部
食道から食べ物が胃の中に入るときには必ずこの噴門(ふんもん)通るのです。

噴門括約筋が緩む事で食べ物が胃に侵入でき、噴門括約筋を締めることで食べ物や胃酸の逆流を防ぐ事ができるのですが、

ストレスで胃酸過多になる
食べてすぐに横になる
満腹に成るまで食事をする
油物を摂取するために胃の中にガスが充満する

上記が原因で括約筋がだんだんと緩みます。

逆流性食道炎の原因は以下のように様々あります。

逆流性食道炎の原因

  • ストレス
  • 猫背
  • 加齢・高齢
  • 前かがみの姿勢が多い・デスクワークが多い
  • カフェインが入った飲み物を飲む
  • アルコールをよく飲む
  • 便秘
  • 自律神経の乱れ
  • 過度なダイエットをしている
  • 空気をたくさん飲み込むことが多いのでげっぷが多い

このように原因は様々あるのですが、噴門括約筋(下部食道括約筋)の緩みは逆流性食道炎と非常に密接に関わっているのです。

上記の原因の中に「アルコールをよく飲む」という項目がありますが、アルコールを摂取すると噴門括約筋(下部食道括約筋)が緩む傾向にあります

このようにその他の原因も、結局は噴門括約筋(下部食道括約筋)と関係があります。

緩んでしまうと・・??

噴門括約筋が緩んでしまうと本来であれば食道のところが段々と「胃」へと変化しまうのです。

噴門がガバガバになってしまうことで胃酸の食流が進んだり、食道が胃酸に溶けてしまうので「食道がん」のリスクが一気に高まってしまうのです。

文章だけでみると「別に胃の面積が増えたっていいじゃん!」

と思われるかもしれないのですが、これは非常に危険な事です。

初期の症状としては胸焼けを感じる事になりますが、悪化すると逆流性食道炎はもちろん最終的には胃ガンやポリープ、胃潰瘍に成りかねないのです。

胃を傷つけるだけではなく・・

内視鏡検査で胃の上部(食道下、胃のすぐ入り口)に初期の癌が見つかりました。

先生が「できたばかりで大きくなるまでに何年もかかる」とおっしゃるほど小さいのでホッとしていたら、

「場所が悪いので大きさに関係なく、胃の全摘出しかありませんね」と言ったのでびっくりしました。

できれば胃は取りたくありません。他の病院にも診てもらおうかと思っていますが、

全摘出以外、他の方法はありませんか?

ムリに残ると再発の懸念はありますか?悩んでいます。誰か教えてください。

胃酸が食道や喉にかかると「ガン」ができてしまいます。この場合は手術に成るのですが、全摘出になる可能性もあるのです。

逆流性食道炎が悪化すると、
バレット食道というものになり、バレット食道は直接的に食道ガンを引き起こします

ではどうやったら噴門括約筋を鍛え、胃酸の逆流を防ぐ事が出来るのか?その前にこちらをご覧下さい

続き
下部食道括約筋を鍛える方法!!やれだけでも胃酸の逆流を防ぐ効果があります

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ