【ツボ押し効果】逆流性食道炎や胸焼けをドンドン楽にするツボを6つご紹介

今回は逆流性食道炎や胸焼けに効くツボの正しい位置と、押すときのポイントを話します。

隙間時間を利用して、ツボを押して行くと逆流性食道炎に良いですよ

押したらすぐに良くなる!というような即効性はありませんが、
体が健康的になるツボばかりなので参考にしてください。

女性
逆流性食道炎やツライ胸焼けを抑えるツボを教えてください。簡単に出来る物がよいです

ツボ押しの効果

ツボをなぜ押すと体に良いのか?お話しします。

体の疲れは「肉体的な疲れ」と「精神的な疲れ」この二つに分類されます。

どちらの疲れを感じても、人間の神経は疲弊していくのです。

神経が疲弊していくことで、徐々に免疫力が低下したり自律神経が乱れていきます。

その神経がたくさん集まっているのが「ツボ」であり、
ツボを押すことで血流の流れやスムーズに成り神経の疲弊を取ることができるのです。

  • ツボを押す
  • a
  • 内臓の機能の回復

ぜひ覚えておいてもらいたいのは、
ツボを押すだけで逆流性食道炎が治るわけではないということです。

ツボ押しは神経の疲れを取ることはできますが、

胃酸の逆流が止まるわけでもありませんし、
傷ついた食道の細胞が修復されるわけでもありません

このことを抑えた上で逆流性食道炎に効果があるツボを抑えてください^^

自律神経の乱れを改善できる

逆流性食道炎の症状として有名なのは

逆流性食道炎の3大症状

  • 呑酸(胃酸が口元まで逆流して感じる不快感)
  • 嚥下障害(のどがつまり、食物が飲めなくなる)
  • 胸焼け

これらの症状は有名ですが、この病気は「自律神経の乱れ」も引き起こします。

あまり知られていませんが逆流性食道炎によって自律神経が乱れるのです。

ツボ押しすると自律神経の症状も緩和されるようになるので、ツボ押しを実際にやってみると自律神経が整いますよ。

<関連記事>
逆流性食道炎が治らないのは腹圧が高いから!腹圧に詳しくなって症状を改善しよう

中脘(ちゅうかん)

9824b77524852109f8b5e82f1c85a2e2

一番お勧めする胸焼けを抑えるツボは中脘(ちゅうかん)です。

図のように

おへそから両手が入る場所の真上

このツボは消化器官を活発化させ、胃や腸の調子を整える働きがあります。

食後は避け少し空腹を感じる時や食後以外で胸焼けを感じるときに

ゆっくり親指で4-5秒くらい「ぐっと」押す

押すことで心身のバランスが良くなると言われているので、ストレス解消にも繋がります。

胃腸点(いちょうてん)

tsubo_21

胃腸点(いちょうてん) の場所は

手のひらの中央より右下にある

名前の通り胃や腸の不調を整えてくれるツボです。

これはさきほどの中脘(ちゅうかん)を押す時よりも強く押してください。

そうすることで胸焼け対処にも非常に高い効果を期待することができます。

食後に押しても大丈夫

中脘(ちゅうかん)は食後に押してはいけませんが、こちらの胃腸点は押すことができます。
食べ過ぎや飲み過ぎが習慣に成っている方はとくにこれを覚えておいてくださいね!

内関(ないかん)

tsubo_191

この内関(ないかん)は

手の平から指を3本入れたところの真下にある
食後に押しても大丈夫

このツボも胸焼けなどの消化器官の不調を解消してくれると言われています。

1日3回で一回につき10秒ほど強く押す

さきほどの胃腸点と同じように少し痛みを感じるくらいに強く「ギュ」と押してみてください!

百会(ひゃくえ)

tubo02

百会(ひゃくえ)は

百会は頭のてっぺんにある

良く「頭のてっぺんを押すと痔に成る(身長が止まる)」
なんて言われたりしますがそんなことはありません。

百会の名前の由来は
百の神経が会いまみえるためにその名前がついています

このツボは自律神経のバランスを整えるだけではなくて、内蔵や血流の流れを改善できます

一旦強く指で押してからゆっくり離してまた押す

逆流性食道炎を長期的に患って行くと内蔵の機能が低下する傾向に有ります

<関連記事>
⇒注意しておきたい逆流性食道炎を引き起こしやすい5つの病気の種類とは?

⇒逆流性食道炎が治らないのは腹圧が高いから!腹圧に詳しくなって症状を改善しよう

手三里(てんさんり)

てさんり

ここは手三里というのですが、押すとめちゃめちゃ痛いです。

痛みが強いが効果がある

え!ってくらい痛みを感じますがなるべく強く押してください。

指間穴(しかんけつ)

しかんけつ

指間穴(しかんけつ)は

指の付け根にある

両手を使って押してみてください。

強めに押す

基本的にツボ押しは強めに押すのがポイントです。

神経がたくさん通っている場所には不思議と血流が滞りやすいのです

いかがでしたでしょうか?人間の身体は一部分で成り立っているわけではありません。

密接に他の部分とも関わり合いがあるので
その関わり合いが深いツボを押す事で胸焼けや逆流性食道炎の対処することが可能になる訳ですね!

ただ一気に胸焼けや逆流性食道炎を改善させることはツボ押しだけではできません

あくまでもツボ押しは改善のひとつの策という位置づけです。

まとめ

中脘(ちゅうかん)
胃腸点(いちょうてん)
内関(ないかん)
百会(ひゃくえ)
手三里(てんさんり)
指間穴(しかんけつ)

今回は逆流性食道炎に効果のあるツボを6つほどお伝えしました。

ツボ押しをすると逆流性食道炎,胸焼けの症状が緩和されますし、逆流性食道炎が引き起こす自律神経の乱れや体重減、肩こり、背中の痛みも改善されていきます。

ただ忘れていけないのは、
ツボ押しは痛みを取るための処方ではなくて、あくまでも症状の緩和です。

なのでしっかり症状の原因を根本的に治療するようにしましょう。

<関連記事>

逆流性食道炎で入院するべき人そうでない無い人!期間や費用について、手術のケースも

下部食道括約筋を鍛える方法!!これだけあれば胃酸の逆流を防ぐ事が出来ます

“【ツボ押し効果】逆流性食道炎や胸焼けをドンドン楽にするツボを6つご紹介” への1件のフィードバック

  1. あい より:

    逆流性食道炎になると左の背中の肋骨のキワから肋骨に沿うように腹側の季肋部に痛みが出ますか?
    年に数回その部位が激痛ではない鈍い痛みになり、プラス口が苦酸っぱくなり胃もたれで夜間も身体の置き場が無くて気づくと朝方と言うことが何年か続き、去年、逆流性食道炎と診断されました。

    が、左の背部痛については筋肉痛では?と関連性を否定されました。

    どう考えても関連性があるように思うのですが…
    実際、その部位に置き鍼やお灸をすると楽になります。
    また、胃酸を減らすたけキャブを処方されましたが案の定飲まなくなると症状は元に戻ります。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ