逆流性食道炎は喉の異物感と関係が大有り!って本当ですか??

逆流性食道炎になると、食べ物が飲み込みにくいと感じるようになります。

喉の異物感や飲み込み障害(これを嚥下障害という)と逆流性食道炎は深い関係性があります。

胃酸が慢性的に喉にかかることで神経は過敏になりますし、食べ物や空気の通り道も細くなる危険性があります

喉を痛めてしまうことが多い

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逆流性食道炎になってしまうと胃酸が逆流してしまい食道はもちろん、喉まで痛めてしまうのです。

酸が喉にかかることで喉の異物感を感じてしまい咳き込んでしまうことが多く、これは逆流性食道炎の特有の2次作用だといえます。

なぜ胃の病気と喉の異物感が関係しているのか?

謎!と思ってしまうのですが、胃酸が喉まで逆流してしまうことで痛めてしまうということは容易に想像出来ますね!

咽頭に炎症が起こることで起こる症状

  • 慢性的な咳がでる
  • 声がかすれたり、発音にくくなる
  • 声質が変化する
  • 声帯にポリープができる
  • 喉がイガイガする
  • 吐き気がひどい
  • 嚥下障害(のどがつまり、食物を飲み下すことが困難になる)
“医者”左
喉の異物感をおぼえると咳が出ることがあるのですが、風邪の咳とこの病気の咳との違いについて説明しますね

タンが絡まっているか??

逆流性食道炎患者さんが喉の異物感をおぼえてする咳は「空咳」と呼ばれます。これはタンや何かが詰まって出る咳とは違い、咳をしても何も出てきません。

これは逆流した胃酸が食道の器官に入ってしまうことで起こるのですが、「コンコンコン」といったようにただお腹に力が入るだけの咳を繰り返ししている場合は逆流性食道炎を疑うべきです、

熱がない



空咳が多い



鼻の不調は感じられない



これらのチェックに当てはまる場合は風邪関係の咳ではなく逆流性食道炎から来る咳だと判断しても良さそうです。

解答者の写真
胸焼け・胃のもたれ・胃酸が口まで逆流してきてしまうなどこれらの症状をあなたはかんじていませんか??

逆流性食道炎の3大症状

  • 呑酸(胃酸が口元まで逆流して感じる不快感)
  • 嚥下障害(のどがつまり、食物が飲めなくなる)
  • 胸焼け

刺激物は避けること

辛い食物を食べたく成ったり、お酒を飲みたく成ったりすることはあると思いますが、逆流性食道炎を酷くさせたくないのであれば、これらのものは意識的に避ける必要があります。

辛い食物は胃に入る前に食道を通過するさいに炎症部分の神経を刺激してしまうために、余計に症状が悪く成り、咳が止まらなくなる危険性があります。

また食道部分の炎症を放っておくとバレット食道というものになり、食道が変形することがあります。このバレット食道は食道ガンを引き起こすものなので十分に注意してください。

炭酸水も控えてください。飲むことでゲップが止まらなく成り、ゲップとともに胃の中で分泌された胃酸が喉もとまで逆流していきます。

逆流させないためには胃と食道を分けている「弁」の構造をしている噴門をしっかりと締める必要があります。

その噴門を締めるためには下部食道括約筋を鍛える必要がありますよ

女性
どうやったらその筋肉を鍛える事が出来るのですか??

“医者”左
続きをお読みください!

続き胸焼けに効く!下部食道括約筋を鍛える方法とは?

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